心霊スポット図鑑

【埼玉県】バイクで行ける心霊スポット10選|夜間ツーリングコース付き

埼玉県は関東内陸に位置し、山岳地帯から荒川沿いの平野まで多彩な地形を持ちます。その分、古い歴史と怨念が染み込んだ心霊スポットも数多く点在しています。バイクなら都市部からのアクセスも快適で、1泊2日の夜間ツーリングで複数スポットを効率よく回ることができます。

この記事では、筆者が実際に現地を訪れた(または下調べした)埼玉県内の心霊スポット10か所と、夜間ツーリングで回るおすすめルートをご紹介します。

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⚠️ 訪問前に必ず確認してください

  • 廃墟・私有地への無断侵入は不法侵入罪になります
  • 夜間走行は十分な装備(ドラレコ・明るいヘッドライト)で
  • 単独行動は避け、緊急連絡先を事前に共有しておく
  • 地域住民の迷惑にならないよう静粛に行動する

【1】正丸トンネル(飯能市)

国道299号線沿いに位置する旧正丸トンネルは、埼玉でも有数の有名心霊スポットです。昭和初期に開通した古いトンネルで、工事中の事故や戦時中の遺体遺棄など、複数の「いわく」が語り継がれています。バイクで国道299を西進すると右手に現れる旧道へ入ると辿り着けます。

アクセス:飯能市正丸峠付近 / 圏央道・狭山日高ICから約40分

【2】吾野の廃旅館群(飯能市)

西武池袋線・吾野駅周辺には、かつて行楽客で賑わった旅館が廃業後そのまま放置されているエリアがあります。外観だけ眺めても十分に不気味で、夜間は街灯も少なく非常に暗い。バイクで入間川沿いを走るルート上にあり、ツーリングの途中に立ち寄れます。

アクセス:西武吾野駅周辺 / 飯能市街地から国道299号で約20分

【3】奥秩父・中津川渓谷周辺(秩父市)

秩父市の最奥部、中津川渓谷は絶景スポットとしても知られますが、かつて水難事故が多発した場所でもあります。夜間に林道を走ると、対向車のない暗闇が延々と続く。「後ろに人影が見えた」という体験談がツーリング系SNSで繰り返し投稿されているエリアです。

アクセス:秩父市中津川 / 秩父市街から国道140→県道を経由して約1時間

【4】旧慈光寺病院跡(ときがわ町)

ときがわ町の山中にある廃病院跡。建物は現在ほぼ解体・更地化が進んでいますが、周辺道路の雰囲気は依然として重く、夜間は近寄りがたい空気があります。慈光寺への参道沿いに走るルートは、山岳ツーリングとしても魅力的です。

アクセス:ときがわ町・慈光寺参道付近 / 東松山ICから約30分

【5】荒川河川敷(熊谷〜行田エリア)

荒川の河川敷は過去に身元不明遺体が発見されたケースが複数あり、地元では夜間の単独行動を避ける場所として認識されています。日没後は街灯がなく視界が極端に悪くなるため、バイク走行時は特に注意が必要です。

アクセス:熊谷市・行田市の荒川堤防道路沿い

【6】三峰神社奥宮への参道(秩父市)

三峰神社は強力なパワースポットとして全国的に有名ですが、本殿奥の奥宮(妙法ヶ岳山頂)へ向かう参道は、夜間は立入禁止に近い状態になります。神域ゆえの静寂と、山中に残る古い石碑の数々が独特の緊張感を生み出しています。

アクセス:秩父市三峰 / 秩父市街から国道140→三峰口経由で約1時間

【7】旧別荘地跡・奥武蔵エリア(毛呂山町〜越生町)

バブル期に開発が進み、その後に廃墟化した別荘地がこのエリアに点在しています。車両進入禁止の区画も多いですが、バイクで周辺の林道を流すだけで十分に雰囲気を感じることができます。

アクセス:毛呂山町〜越生町の奥武蔵グリーンラインを走行

【8】さきたま古墳群周辺(行田市)

稲荷山古墳・丸墓山古墳などが集まる「さきたま古墳群」は、昼間は観光地ですが、閉園後の夜間は一帯が暗闇に包まれます。1,500年以上前の埋葬地であるため、「古墳の上に立つと体が重くなる」という話は古くから語られています。

アクセス:行田市埼玉 / 東北道・羽生ICから約20分

【9】神流湖・志賀坂峠(神川町〜小鹿野町)

神流湖(下久保ダム)は自殺の名所としても知られており、ダム湖周辺の夜間は独特の圧迫感があると複数のライダーが証言しています。志賀坂峠を越えるルートは昼間でも交通量が少なく、夜間は完全な孤立状態になります。

アクセス:神川町・小鹿野町の県道45号〜国道299号

【10】旧武州松山病院跡(東松山市)

東松山市内にかつて存在した病院の跡地周辺エリア。建物は現在ほぼ残っていませんが、「夜に近くを通ると窓の明かりが見えた」という話が地元で語り継がれています。東松山は関越道からのアクセスも良く、ツーリングの起点にもなります。

アクセス:東松山市内 / 関越道・東松山ICから約10分

🏍️ 夜間ツーリングおすすめコース(1日)

以下のルートは日没後(19:00)スタートを想定した日帰りコースです。距離は約200km。

【出発】東松山IC付近(18:30集合)
  ↓ 関越道〜圏央道
【1】正丸トンネル(21:00頃)※旧道の外観のみ
  ↓ 国道299号を西進
【2】吾野の廃旅館群(21:30頃)
  ↓ 県道395号→秩父方面
【3】神流湖・志賀坂峠(23:00頃)
  ↓ 国道462号→国道140号
【4】三峰神社参道(00:30頃)※入口まで
  ↓ 国道140号を戻る
【5】さきたま古墳群(02:30頃)※外周のみ
  ↓ 国道125号→関越道
【解散】鶴ヶ島JCT付近(04:00頃)

夜間ツーリングに持っていくべき装備

心霊スポット巡りの夜間ツーリングでは、通常より入念な装備が必須です。特に以下の3点は必ず用意してください。

  • ドライブレコーダー:万が一の証拠記録にも、万が一の事故記録にも必要
  • 補助ライト:純正ヘッドライトだけでは山中の暗い林道は危険
  • モバイルバッテリー:山岳エリアは電波が弱く充電切れのリスクあり

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まとめ

埼玉県は首都圏からのアクセスが良く、山岳〜平野まで多彩な心霊スポットが揃っています。バイクであれば1日で複数スポットを回ることも可能です。ただし、私有地・立入禁止区域への侵入は絶対に避け、安全装備を万全にしたうえで訪問してください。

次回は「栃木県編」「群馬県編」も予定しています。ブックマークしてお待ちください!

kanrinin